釧路市について

 このページでは、開催地釧路市の魅力についてご紹介いたします。
 下記よりページ内の各項目へジャンプします。
 ・釧路市のあらまし ・位置と広さ ・気候 ・アクセス ・見どころ ・釧路の味覚

釧路市のあらまし

 釧路市は、北海道の東部、太平洋岸に位置し、「釧路湿原国立公園」と「阿寒摩周国立公園」の2つの国立公園をはじめとする雄大な自然に恵まれた街であり、東北海道の中核・拠点都市として社会、経済、文化の中心的な機能を担っています。
 酪農を主力とする豊かな農業生産、豊富な森林資源を有する林業、そして国内有数の水揚げ量を誇る水産業など、日本の食料基地といえる地域です。釧路市には、大規模な食品・製薬工場や製紙工場のほか、全国唯一の石炭鉱業所が操業しており地域の主力産業として地域経済の核となっています。
 また、特別天然記念物「タンチョウ」や阿寒湖の「マリモ」をはじめとする世界的にも貴重で魅力あふれる地域資源が豊富にあります。

タンチョウ まりも


位置と広さ

位置図
 北緯 42度58分10秒
 東経 144度22分24秒
 面積 1,362.75平方km

気候

 釧路市の気候は、沿岸部では一年を通して冷涼で、特に6月から8月にかけて多く発生する霧が幻想的な印象を与えています。夏季間でも20度に満たない冷涼で爽やかな晴天の日が続き、スポーツ合宿に最適な環境です。秋から冬にかけては晴天の日が多く、年間日照時間は全国的にもトップクラスです。
 
 スポーツ合宿についてのページはこちら(釧路市HP)

アクセス

 釧路市へは、空路で、羽田空港からたんちょう釧路空港まで約1時間40分、札幌市からは、鉄道で約4時間です。
 高速道路、道東自動車道では、札幌市から約4時間30分でアクセスが可能です。
 釧路市は北海道で4番目の基幹都市として、世界中から多くの観光客が訪れる旅の拠点となっています。
 
 詳細は「釧路・阿寒湖観光公式サイト」をご覧ください。

見どころ

 釧路市は、豊かな自然に恵まれ、都市と大自然とアイヌ文化が融合する日本でも貴重なエリアです。
 様々な観光スポットがあります。ここでは、その中からいくつかご紹介しますので、競技終了後には是非足を運んでみてください。
 その他の観光スポット等の観光情報は、「釧路・阿寒湖観光公式サイト」をご覧ください。

  • 釧路湿原
 釧路湿原は釧路川とその支流を抱える広大な湿原で、湿原の広さは日本最大といわれています。
 日本で初めてラムサール条約登録湿地に指定された湿地としても有名です。
 釧路湿原の周辺には、植物が約600種、ほ乳類 30種、両生類4種、は虫類5種、魚類38種、鳥類170種、昆虫類約1,130種と多種多様な生物が生息しています。その中には、特別天然記念物のタンチョウの他、キタサンショウやエゾカオジロトンボなど大変貴重な生物も生息しています。

釧路湿原 釧路湿原

  1. 釧路市湿原展望台(釧路市北斗6-11)
湿原展望台  釧路空港から車で20分程の距離に「釧路湿原展望台」があります。
 釧路湿原の生い立ちや、湿原の動植物などの視覚的な展示や、四季折々の湿原の変化を展望することができますので、お帰りの前に、是非お立ち寄りください。


  • 釧路の夕日
 釧路の夕日はパリ、マニラと並び「世界三大夕日」として知られています。
 夕日が赤く見えるのは、空気中の水蒸気に太陽の光が反射するためであり、釧路の空気には海からの水蒸気だけではなく、湿原からの水蒸気も含まれるため、より美しい夕日を見ることができると言われています。
 また、季節によっても様々な夕日を見ることができ、春の夕日は太陽の光芒がくっきりと見え、秋の空は夕日をうけて茜空に染まった雲が空に映えます。

釧路湿原 釧路湿原


  • 幣舞橋
 幣舞橋は、1889年当時、全道一長い木橋として釧路川に架けられました。現在の橋は五代目として1976年に建設された橋です。
 また、幣舞橋は、札幌の豊平橋・旭川の旭橋と共に、北海道の三大名橋と呼ばれています。 欄干の春夏秋冬を表現する4体の女性像『四季の像』も見どころの1つです。
 テレビのお天気カメラでも有名であり、釧路市を象徴するスポットとなっています。「世界三大夕日」を楽しむにはピッタリな場所です。

幣舞橋 幣舞橋


釧路の味覚

 釧路市は、国内有数の水揚げ量を誇る釧路港を有し、釧路市内には北海道3大市場に数えられる「和商市場」があり、地元客や観光客で賑わっています。
 和商市場では釧路沖で獲れた海産物の他、農産物など様々な商品が並び、旬の時期にはカニやトキシラズ、サンマやシシャモなど、北海道を代表する鮮魚が販売されています。
 その他、釧路市内には、蕎麦や洋食店も多く、釧路ならではの食も楽しめます。
 競技の合間には、好漁場である釧路沖の新鮮な海産物や、釧路でしか味わえないご当地グルメを是非ご賞味ください。

 釧路市のグルメ情報は、「釧路・阿寒湖観光公式サイト」をご覧ください。

  1. 勝手丼
勝手丼  和商市場発祥の「勝手丼」は、好みの魚介類を、その場で選んで盛り付ける海鮮丼です。釧路の新鮮な海産物を手軽に堪能できます。

  1. 炉端焼き
炉端  新鮮な魚介を炭火で焼く「炉端焼き」は、釧路が発祥とされています。素材本来の贅沢な味わいを是非お楽しみください。

  1. 蕎麦
蕎麦  釧路市は蕎麦の街としても知られています。緑色のそばが特徴です。緑色の秘密は「クロレラ」。

  1. 釧路ラーメン
ラーメン  札幌・函館・旭川に続く北海道第4のラーメンの「釧路ラーメン」です。カツオだしベースのあっさりとした醤油味のスープに、縮れの極細麺が特徴です。

  1. スパカツ
スパカツ  市内の洋食店「泉屋」発祥の「スパカツ」は、アツアツに熱した鉄板皿の上に、濃厚なミートソースのスパゲッティと肉厚なトンカツを乗せたボリューム満点の料理です。ソウルフードとして市民に愛されています。

  1. ザンギ
ザンギ  北海道名物の「ザンギ」は、釧路発祥と言われています。唐揚げとは違った北海道ならではの味を是非お試しください。

国民体育大会冬季大会はスポーツ振興くじ助成金を受けて開催されます。